ペットボトルの水

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プログラムの流れ


利き水

利き水

水道水とペットボトルの水。おいしい水はどちらなのか、どれくらい味が違うのか、飲み比べて考えます。


映像を踏まえた行動目標

映像資料を見て考える行動目標

映像資料「ペットボトルの水」で、ペットボトルの水が約1500倍の値段となること、検査項目は水道水が5倍も多いことなどを知ります。その後、一人ひとりが映像を見た感想・意見を記録します。


グループワーク

グループでの話し合い

各自が記入した行動目標。それぞれの短冊を模造紙に貼り、グループごとに話し合いをしていきます。


発表

クラスでの発表

各グループがグループワークの内容を報告し、意見を共有します。終了後は授業の感想をまとめて終了です。


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