みんなのソーシャルオピニオン
職場のコピー用紙をリサイクルペーパーに
勤務先の部署では、コピー用紙の無駄遣いについて問題になり、リサイクルペーパーを積極的に使っていこうという話になりました。 実際に通常のコピー用紙と比べても、多少黄みやグレーがかった色になっているくらいで、一見して違いがよくわかりません。 最初は様子見で、社内文書のみをリサイクルペーパーに、顧客や取引先に提出する資料の用紙を通常のコピー用紙にすることになりました。 社内で使用しても問題がないことがわかれば、徐々に対外的な書類も変更していくと思われます。 社長からも廃棄する用紙をシュレッダー処理せず、再生工場に持ち込み溶解処理をするようにしようと呼びかけています。 溶解処理をすると、再生紙になったり、トイレットペーパーにもリサイクルされるそうです。 この取り組みが社内全部に広がっていくといいと思います。
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会社案内 | 日本大学大学院法学研究科卒業後に受けた新司法試験で見事合格することができ、広島弁護士会にて弁護士登録を行う。 中学校から大学院まで日大一筋で進学し、大学3年生から司法試験の受験に挑戦するも、13年連続で不合格となり、大学院で学び直す機会を得る。 南千住法律事務所を運営していた頃は、能登豊和弁護士が1人ですべての事務処理にあたっていたため、案件管理を円滑に行うことに苦慮していた。 受任事件の分野は絞られるが、日本全国、北海道から沖縄まで様々な地域の事件を受任している。 温泉旅行の他には読書が好きというどちらかというとインドアな趣味だが、学生時代はスキー場に熱心に通っていた一面もある。 |