食卓に並ぶ食べものから、環境のことを考えよう

 化石燃料・原子力・水力・風力・太陽光・・・。普段、私たちが何気なく使っているものの多くは電気で動き、その源にはさまざまな力があります。同じようにみえる電気が、そのつくられ方で環境への影響を異にすることに気づき、これからのエネルギー源について考えるプログラムです。
 資料の読み取り、友だちとの話しあい、エネルギー源の比較表の作成、実際に電気を発生させる活動なども交えながら、プログラムを進めていきます。

実施時間 2時限(90分程度)
対象年齢 小学生(高学年) ※中学生
実施場所 教室など