肥田舜太郎先生のお話を聴く会

ヒロシマからフクシマへ 〜内部被ばくを考える〜

3.11から2年。今も気になっていることありますか?
・放射線量が下がらなくなってきているのはなぜか
・子どもたち・若者への長期内部被ばくの心配は
・低線量被ばくは、本当に「今のところ健康に心配ない」と言えるのか など
歴史の証人、ヒロシマの被ばく医師”肥田舜太郎氏”が、低線量被ばく・内部被ばくの研究について60年の経験を通して語ります。この貴重な講演を、是非みなさんでお聞きしましょう。

日時 2013年03月16日(土) 14:00〜16:00(受付:13:30より)
会場 グリーンカレッジホール 4F Bホール(アクセスはこちらをご覧ください)
参加費 一般 800円・学生 500円(資料代含む)
定員 130人(先着順)
※定員に達した場合、当日申込の方のお席を用意できない場合があります。
申込 Mail:info@npo-soe.jp Fax:03-3960-6052
※お名前・一般または学生・ご連絡先(メールまたは電話)をご明記ください。
チラシ 肥田先生の略歴など、こちらをご覧ください。

イベントは114名のご参加をいただき、無事終了致しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。